認知症の人にかかわるケア提供者として、何が大切か（価値）、どうしたいか（意向・目標）、どれがいいか（選好）、対話を重ねることが認知症の人の日常生活の心地よさへとつながります。

「日常生活のケアにおける対話」14事例（食事、整容・清潔、入浴、排泄、着衣・脱衣、移乗、睡眠）と「症状の変化・進行にあわせた本人や家族との対話」９事例（認知症を疑いはじめる時期、不安定な症状がみられる時期、意思疎通が困難になる時期）を掲載しました。

対話力を磨く「手がかり」がここにあります。

ぜひお手に取ってみてください。

詳細はこちらから