義父の認知症発症と手術を家族で支える

高齢化に伴い、家族に認知症の人がいるご家庭も増えてきている昨今ですが、介護者家族のなかに看護師がいた場合、どのような体験をしているのでしょうか。家族の終生期に臨み、介護を経験した花房由美子さん(老人看護専門看護師)に、その過程で抱いた苦悩や体験、看護・介護従事者への提言をつづっていただきました。

 

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[認知症plus]シリーズ 今後の刊行予定

シリーズ第2弾
認知症 plus がん看護
治療の流れに沿ったせん妄・認知機能障害のケア

小川朝生・田中登美 編


がん患者にせん妄や認知機能障害が出現する原因となる薬物や治療とアセスメントのポイント、および入院から外来通院まで治療の流れに沿った対応法を詳しく解説します。 

B5判、224ページ、定価2800円+税
2019年9月上旬刊行予定

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シリーズ第3弾
認知症 plus 回想法
別冊写真集で振り返るあの頃の暮らし

鈴木正典 編

認知症予防に有効な写真を用いた回想法について、実際に使用できる写真集とコミュニケーションのヒント、会話の展開例などを交えて解説します。別冊写真集「思い出が蘇える懐しい昭和の写真」が付いています。

B5判、122ページ+別冊44ページ、定価2300円+税
2019年9月中旬刊行予定

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仕事と両立しながら妻を介護して20年

認知症の人とその家族はさまざまな苦悩を抱えながら、日々生活しているといわれています。そんな本人・家族らの体験を理解することはとても重要です。富田秀信さんは20年前に心臓発作で倒れて若年性認知症となった妻・千代野さんを介護しています(※)。介護保険制度創設前後の支援の実際を伝えるとともに、看護・介護に携わる方々へメッセージをいただきます。

 ※千代野さんは2016年12月19日逝去されました。本内容は2016年にご寄稿いただいた当時のまま掲載しています。

【関連記事】増える男性介護者の実態と家族介護者への支援の課題<前半>

【関連記事】増える男性介護者の実態と家族介護者への支援の課題<後半>

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第20回日本認知症ケア学会大会リポート②

去る2019年5月25日(土)、26日(日)の2日間、「認知症という希望」をテーマに、国立京都国際会館(京都市)にて第20回日本認知症ケア学会大会(繁田雅弘 大会長)が開催されました。周囲を山に囲まれ、緑まぶしい絶好のロケーションの中、お天気にも恵まれ、2日間で6000人を超える参加者が集まって活発な情報交換や人材交流を展開しました。

ここでは当社の編集部員が任意に取材した演題についてリポートします。

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第20回日本認知症ケア学会大会リポート①

去る2019年5月25日(土)、26日(日)の2日間、「認知症という希望」をテーマに、国立京都国際会館(京都市)にて第20回日本認知症ケア学会大会(繁田雅弘 大会長)が開催されました。周囲を山に囲まれ、緑まぶしい絶好のロケーションの中、お天気にも恵まれ、2日間で6000人を超える参加者が集まって活発な情報交換や人材交流を展開しました。

ここでは当社の編集部員が任意に取材した演題についてリポートします。

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増える男性介護者の実態と家族介護者への支援の課題<後半>

近年、核家族化により夫が妻を介護するケースや、未婚率の上昇により息子が老親を介護するケースなどが増えてきていることから、男性介護者は増加傾向にあります。介護者全体のうち、男性介護者は約3割(厚生労働省、2016年時点)と、女性に比べるとまだ少数派ではありますが、男性は女性よりも家事が苦手だったり、他者に弱音を吐けなかったり、男性独特の悩みや課題を抱え、在宅療養の継続が困難になる可能性が高いと言われています。

「男性介護者と支援者の全国ネットワーク」の運営委員を務める斎藤真緒さんは、男性介護者が抱えやすい困難・課題は3つあると言います。本稿では男性介護者が増えてきた背景や実態を整理した上で、男性に求められる支援、また男性に限らない家族介護者への支援のあり方を述べていただきます。

【関連記事】増える男性介護者の実態と家族介護者への支援の課題<前半>

【お知らせ】『99歳 母と暮らせば』6月8日より公開!

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増える男性介護者の実態と家族介護者への支援の課題<前半>

近年、核家族化により夫が妻を介護するケースや、未婚率の上昇により息子が老親を介護するケースなどが増えてきていることから、男性介護者は増加傾向にあります。介護者全体のうち、男性介護者は約3割(厚生労働省、2016年時点)と、女性に比べるとまだ少数派ではありますが、男性は女性よりも家事が苦手だったり、他者に弱音を吐けなかったり、男性独特の悩みや課題を抱え、在宅療養の継続が困難になる可能性が高いと言われています。

「男性介護者と支援者の全国ネットワーク」の運営委員を務める斎藤真緒さんは、男性介護者が抱えやすい困難・課題は3つあると言います。本稿では男性介護者が増えてきた背景や実態を整理した上で、男性に求められる支援、また男性に限らない家族介護者への支援のあり方を述べていただきます。

【お知らせ】『99歳 母と暮らせば』6月8日より公開!

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【お知らせ】『99歳 母と暮らせば』6月8日より公開!

認知症を患っている99歳の母と72歳の息子の日常生活を描いたセルフドキュメンタリー映画『99歳 母と暮らせば』が、2019年6月8日(土)より新宿K’s cinema 他、全国で順次公開されます。

先日、編集部有志で先行試写映像を鑑賞する機会がありましたので、その感想も入れつつ、本作品について紹介します。

認知症の母と介護する息子の日常生活を描いた作品

認知症がある99歳の母、千恵子。その母が住む戦前に建てられた実家に移住して「介護」を始めた71歳の息子、章。仕事の場を移してまで母と暮らそうと思った一番の決め手は、たまに尋ねてくる家族から馬鹿にされ、厳しく怒られている姿を目にしたことだった。

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突然の認知症宣告からの約2年間<後半>

前半では、妻を51歳で若年性認知症と診断された、はかせ次郎さんの診断を受けたときの妻と自身の思い・状況について語っていただきました。つらい日々を過ごしてきたはかせ次郎さんと妻はどのようにして認知症と向き合ったのでしょうか。その後の展開を語っていただくとともに、看護職への要望や期待についてメッセージをいただきました。

【関連記事】若年性認知症者の実態と支援体制<前半>

【関連記事】若年性認知症者の実態と支援体制<後半>

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