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ついにシリーズ第20弾!『認知症plus緩和ケア』刊行

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ついにシリーズ第20弾!『認知症plus緩和ケア』刊行


第1章 認知症の緩和ケア
第2章 認知症のステージごとの緩和ケアの特徴
第3章 認知症の緩和ケアのための包括アセスメントとケアプラン
第4章 病院で展開する認知症の人を支える緩和ケア
第5章 高齢者施設で展開する認知症の人を支える緩和ケア
第6章 在宅療養の場で展開する認知症の人を支える緩和ケア ...more

シリーズ第19弾『認知症plus行動・心理症状のケア』刊行!

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シリーズ第19弾『認知症plus行動・心理症状のケア』刊行!


認知症の症状を大まかに分けると、中核症状と行動・心理症状(BPSD)の2種類があります。本書は「行動・心理症状」のケアについて徹底解説。「そもそも行動・心理症状とは何か」といった基本から、行動・心理症状を予防・改善するためのさまざまなケアの工夫について、事例を通して学ぶことができます。 ...more

【関連本紹介】 認知症高齢者とセクハラ

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【関連本紹介】 認知症高齢者とセクハラ


ケア提供者に卑猥なことを言ったり、体を触ったりする認知症高齢者にどう対応すればよいのか──高齢者看護・介護の現場で働く専門職が、自身の経験を踏まえて考察しました。誰にも相談できずに悩んでいる人にぜひ読んでいただきたい一冊です。...more

シリーズ第18弾『認知症plus食を支えるケア』刊行!

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シリーズ第18弾『認知症plus食を支えるケア』刊行!


認知症の人が楽しく心地よく安全に食事ができるためには、疾病の進行による機能低下を踏まえた「食」のケアが必要です。本書では、観察とアセスメントを重視して、「食」を支えるケアの考え方から、接触嚥下機能の基礎知識、栄養ケア、口腔ケアまで、Q&A形式でわかりやすく解説します。すべてのケア提供者に読んでほしい一冊です。...more

シリーズ第17弾『認知症plus地域共生社会』刊行!

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シリーズ第17弾『認知症plus地域共生社会』刊行!


認知症施策推進におけるキーワードの一つ「地域共生社会」。暮らしと生きがい、地域をともに創る社会の実現のために、私たちは何を目指し、何をすればよいのでしょうか。医療・介護・福祉等の専門職や当事者・家族などによる取り組み事例を紹介し、〈概念〉と〈実践〉の両面から解説します。...more

シリーズ第16弾『認知症plus若年性認知症』刊行!

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シリーズ第16弾『認知症plus若年性認知症』刊行!


病気の発見や診断が遅れがちで、周囲からの理解も得にくく、仕事の継続や通勤に困難が生じて、子どもや親が多大な負担を抱えるなど社会的課題を数多く抱える若年性知症の実態はどのようなものなのか。本人と家族を生活者の視点から支える看護職の役割や多職種協働の実際を、9つの事例検証を通して解説する。...more

シリーズ第15弾『認知症plus終末期ケアとACP』刊行!

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シリーズ第15弾『認知症plus終末期ケアとACP』刊行!


長い経過の中で予期せぬ転帰を迎えたとき、本人や家族の意思をどう汲み取り、支援していけばよいのでしょうか。
認知症をもつ人の終末期ケアに取り組んだ10の事例から、病院・在宅・施設などさまざまな場面で当事者のサポートに奮闘する、ケア提供者たちの実践とその工夫を紹介します。...more

シリーズ第14弾『認知症plus院内対応と研修』刊行!

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シリーズ第14弾『認知症plus院内対応と研修』刊行!


コンサルテーション・精神医学/老年看護のエキスパートが開発した「認知症ケアの教育プログラム」を全公開! 一般病院で認知症の人が身体機能・精神機能を落とさずに地域に戻るためのケアのポイントを学べます。...more