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シリーズ第9弾 『認知症plus身体拘束予防』刊行!

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シリーズ第9弾 『認知症plus身体拘束予防』刊行!


「身体拘束」というと、ミトン型手袋やY字型拘束帯、体幹ベルトなどの道具を想像しますが、向精神薬を使って行動を抑制し暴れたりしないようにすることや、4点柵や離床センサーを設置してベッドから離れないように見張ることなども拘束に入ります。これらの行為はいつものこととして、特に気に留めることなくルーティンワークとして行ってはいないでしょうか?

身体拘束を予防・低減するためには、まずは看護師の意識改革が必要です。一緒に取り組む仲間を募り、自らがロールモデルとなって拘束ゼロを目指していきましょう。


「患者の安全を守るため」という名目で、急性期病院では認知症高齢者に身体拘束を行うことがよくあります。でも、本当にそれは患者のため? 実は医療者の都合ではないですか?
認知機能障害があり、思いを言葉にできなくても、尊厳をお持ちの一人の人として対応していくことが基本です。ケアを工夫して身体拘束に頼らないケアへと転換していきましょう。
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2020年06月24日

小澤勲先生が選ぶ“認知症を知るための本”ー⑩わたし大好き

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この本には「二人が膝を寄せて読む本」というサブタイトルがあります。それに従い、小沢先生は翻訳のみらいななさんと膝を寄せて、この本を読んでみたそうです。「ちょっと照れくさかったが、心が通じたような気がした」とのことです。...more

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「聞こえない」と認知症── 一見関係なさそうですが、実は深い関係が。加齢性難聴への早期の対応は、高齢者の生活の質を上げます。手ごろなページ数と価格のブックレットです。ぜひお手に取ってみてください。...more

小澤勲先生が選ぶ“認知症を知るための本”ー⑨おばあちゃん ひとり せんそうごっこ

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小学生の孫の目から見た「ぼけ」のおばあちゃん。おばあちゃんに辛くあたられ、泣いているお母さんを見て、おばあちゃんは「うちゅうじんに なったんじゃないか」「うちゅうじんといっしょに くらすのは むずかしい」「おばあちゃんなんか しんじゃえばいい」と思います。よくある話とはいえ暗い気持ちになりますが、最後にちょっと救いが。...more

認知症高齢者の本能に基づくセクシャリティに関する倫理的配慮をどうするか

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3回にわたり公開してきた特集「認知症の人と性」。最終回は「認知症高齢者の本能に基づくセクシャリティに関する倫理的配慮をどうするか」について、老人看護専門看護師の戸谷由佳さんに論じていただきます。...more